クラウドに影響を与えるサーバーの技術

クラウド対応アプリを使ったサーバー活用蜂

クラウドに影響を与えるサーバーの技術 私は、クラウド対応アプリを使って、スマートフォンで撮影した写真をサーバーに保管しています。現在使っているアプリは、無料でダウンロードしたもので、サーバーの容量も2GB無料で提供されているので、使用料はかからず大量の画像をサーバーに保管することが出来ます。もちろん通信費はかかりますが、これは携帯会社の定額サービスに加入しているので問題ありません。2GB以上の容量が欲しいときは、例えば自宅のパソコンで同じアプリをダウンロードし登録すれば、1GB増えるといった具合に増やすことも出来ます。保管方法も簡単で、サーバーに保管したい写真を選択してアップロードするだけで完了ですので、スマートフォンを使っている方ならすぐにでも使えると思います。
私がクラウド対応アプリを使い始めたきっかけは、もともとスマートフォン本体の容量が少ない機種を使っているので、大量の写真を本体に保存するとスマートフォンの動作が遅くなってしまうのが嫌だったからです。このアプリを使い、写真はすべてサーバーへ保管しているので、たとえ2GB分の写真を保管しても、スマートフォン本体への負担はありません。そして、これがクラウドの一番いい特徴ですが、スマートフォンからサーバーへ保管した写真を、自宅のパソコンなど、他の通信機器から見ることが出来るんです。もちろんパソコンにも同じアプリをダウンロードしておく必要がありますが、前述した通り無料ですのでコストはかかりません。セキュリティもついてるので、他人が見る心配はありません。私は、アプリの機能で友人を招待しサーバーの写真を共有して楽しんでいます。
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